参考:
https://www.elastic.co/guide/index.html
http://ruby-rails.hatenadiary.com/entry/20151018/1445142266#rails-elasticsearch-1-freetext-keyword
http://qiita.com/kyouryu_/items/061b3bc47c1d64b37818
http://easyramble.com/elasticsearch-queries-and-filters.html
やったこと
- AES(Amazon Elasticsearch Service)を使ったElasticsearch
- Railsのモデルを、Elasticsearchとして使う
- RakeタスクでElasticsearchにデータをインポートする
要点
以降詳細を列挙していきますが、特に重要だと思ったポイント:- 本家サイトが大事。
Qiitaとかまとめ記事いろいろあるけど、用語の意味や使い方が曖昧・まちまちなので、混乱しやすい。本家できちんと基礎から数時間かけて理解した方が最終的には速い。 - いきなりRails使わずにCURLとかでElasticsearchってどういう感じなのかを掴んておくといいと思う。
自分みたいに、いきなりRailsでmodel 使うGemを使うと、自分のやっていることがわけわからず、とりあえず動いているっていう状況になり、応用きかず設計変更やトラブルで大変になる。
AES(Amazon Elasticsearch Service)を使ったElasticsearch
ドメインの取得、オレゴンKibana使いづらい
AWS認証
Railsのモデルを、Elasticsearchとして使う
Gem model検索
Index、キーワード、AND、OR、Page、Page size、Aggs、Sort
RakeタスクでElasticsearchにデータをインポートする
Gem clientソースコード
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