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2015/10/27

Linux でブルーライトカット、 f.lux

Windowsでも使っている f.luxをUbuntuに導入してみた。

インストール

最初にいろいろやってみて、うまく行かなかったんだけど、最終的にはこの方法でできた。
http://kledgeb.blogspot.jp/2013/01/ubuntu-flux-1.html

sudo apt-add-repository ppa:noobslab/indicators
ソフトウェアセンターを起動し、「fluxgui」で検索し、インストール。
Dashからfluxguiで起動。

以降、Windowsの設定と同じ感じ。


その他試したこと

最初に上記の方法とおんなじようなことをやったんだけど、だめでいろいろ試してみた。


これを参考に、ソースコード落として、インストール。

  1. download source code from author's github
    git clone https://github.com/Kilian/f.lux-indicator-applet.git
    
  2. install it using setup.py
    cd f.lux-indicator-applet
    sudo python setup.py install
    
  3. run from command line
    fluxgui
ここで、起動できず失敗した。モジュールが見つからない?とか。

Linux でBluetoothヘッドセット、Skypeしたい。

UbuntuでSkypeするのに、Bluetoothのヘッドセットを使おうという話です。
使用したヘッドセットは、 Mobifren GPH-S200

ペアリング

Bluetoothの設定から、普通に設定する。


サウンド設定

サウンド設定にGPH-S200が表示されているけど、何もできない。。。
Skypeのサウンド設定を見てみると、Pulse audio server なるものが設定されている。
調べて見ると、PulseAudioサウンドサーバーで設定するらしい。

pavucontrol を実行。見つからない。インストールされていないみたい。
pavucontrol をソフトウェアセンターからインストール。


再起動すると、Pulse Audioサーバーで設定ができるようになった。
音声は聞けるようになったけど、マイク入力ができない。
プロファイルがA2DPしか選択できない。HSP/HFPを選択すると勝手に戻される。
相性の問題?でマイクは使えないみたい。
残念

2015/10/23

Linux でSublime Text 3 の日本語入力

http://qiita.com/shyamahira/items/c427508c05d2d2e13628

インストール

apt-get install ibus-mozc emacs-mozc


Sublime package

Sublime Textにてコマンドパレットを開き、Package Control:Add Repositoryを選択し、https://github.com/yasuyuky/SublimeMozcInput
と入力してリポジトリを追加
コマンドパレットからPackage Control:Install PackageでSublimeMozcInputを選択してインストール

やってみたけど

うまく日本語入力できない。mozcモードに切り替わって、入力できるけどEnter押しても、確定できずバグる。
何回か再起動するとうまくいくこともあるらしいし、とりあえずなくてもなんとなかなるから、しばらく放置。

2015/10/22

Sublime textの設定を共有化

https://packagecontrol.io/docs/syncing
http://nelog.jp/sync-sublime-text-settings

Package control のインストール

Sublime textをインストールしたら、Package controlは手動でインストールする必要がある。

これがあればあとはフォルダ同期するだけで、設定は自動で反映される。


Dropbox関連の設定

ターミナルで以下を実行。

cd ~/.config/sublime-text-3/Packages/
mkdir ~/Dropbox/Sublime
mv User ~/Dropbox/Sublime/
ln -s ~/Dropbox/Sublime/User


終わり。


備考

Package controlをインストールせずに、フォルダだけ共有したら、表示がバグってかなりビビった。

2015/10/20

Virtual Box で共有フォルダ

ホストOSとファイルを交換するときに使う共有フォルダを使ってみる。
D&Dはうまく動作しなかったため。


VMの設定

Virtual Boxで共有フォルダを設定する。



マウント

ゲストOS= Ubuntuの場合。

sudo mount -t vboxsf disk1_ubuntu_masaki /mnt/disk1_ubuntu_masaki/

Linux 便利設定

http://sicklylife.at-ninja.jp/memo/ubuntu1404/settings.html#english

日本語フォルダの名前を英語にする

env LANGUAGE=C LC_MESSAGES=C xdg-user-dirs-gtk-update

Update Names」ボタンをクリックする

Nautilusのアドレスバーをテキスト形式にする (エクスプローラー)

gsettings set org.gnome.nautilus.preferences always-use-location-entry true


Ctrl + Alt + Backspaceを有効にする

sudo dpkg-reconfigure keyboard-configuration

キーボードの設定ウィザードが開始されるので、Tabキーを押して<了解>を選択し、Enterキーを押して設定を進める。最後に X サーバを強制終了するのに Control+Alt+Backspace を使いますか? と表示されるので、←キーを押して<はい>を選択、Enterキーを押す。


体感速度を向上させる


CompizConfig 設定マネージャのフィルタの欄にwallと入力、表示されたDesktop Wallをクリック、「Viewport Switching」タブをクリック、Wall Sliding Durationを0.3から0.1に変更する。

「戻る」ボタンをクリックする。

CompizConfig 設定マネージャのフィルタの欄にexpoと入力、表示されたExpoをクリック、「動作」タブをクリック、Animation Durationを0.3から0.2に変更する。

Ubuntu Unity を設定する

Ubuntuのランチャーを使いやすくしてみる。

Unity Tweak Tool

Softwareセンターから検索してインストール。
いろいろ設定してみた。



CompizConfig



CompizConfig 設定マネージャを、Ubuntuソフトウェアセンターからインストールして起動したら、「一般」カテゴリから、「OpenGL」をクリックして開きます。まず、「テクスチャフィルタ」を「速さ重視」に変更します。

次に、「エフェクト」カテゴリを選択したら、「Animations」「ウィンドウのフェード」など、すべてのエフェクトのチェックを外しておきましょう。

最後に、「Ubuntu Unity Plugin」の「General」タブにある、「Dash Blur」を「No Blur」に変更して完了です。


Linux, SSDの設定

SSDに適した設定があるようなので、これを適用。

http://oinume.hatenablog.com/entry/wp/299

sysctl.conf

/etc/sysctl.conf

vm.swappiness = 0 
vm.dirty_writeback_centisecs = 1500
  sysctl -p


/tmpはtmpfsに

/etc/fstab

tmpfs /tmp tmpfs defaults,size=1024m 0 0

locateのデータベースの更新頻度を下げる


sudo mv /etc/cron.daily/mlocate /etc/cron.weekly/mlocate


アクセス時間の書き込み抑制

/etc/fstab に noatimeを追加
# / was on /dev/sdb1 during installationUUID=e8ede4aa-6972-41e9-ac4f-d442c800141c /               ext4    noatime, errors=remount-ro 0       1

その他

2015/10/19

UbuntuをメインPCにするための初期設定

前回までで、UbuntuをDual bootすることができるようになった。
これからはメインPCとして使うためにカスタマイズしていく。

Chrome

インストールした。ブラウザから64bit Ubuntuのインストーラーをダウンロードし、インストール。

1Passwordの設定

別記事を参照。


VirtualBoxでUbuntuを起動



管理者権限でcmd

cd "C:\Program Files\Oracle\VirtualBox"
VBoxManage.exe internalcommands createrawvmdk -filename "C:\Users\MasakiMurano\VirtualBox VMs\rawdisk\disk0.vmdk" -rawdisk \\.\PhysicalDrive0
VBoxManage.exe internalcommands createrawvmdk -filename "C:\Users\MasakiMurano\VirtualBox VMs\rawdisk\disk1.vmdk" -rawdisk \\.\PhysicalDrive1

ちなみに、diskpart.exeでディスクとパーティションを確認できる。
list disk
select disk 0
list partition

VirtualBoxを「管理者として実行」で起動する。
新規でVMを作成し、設定のストレージにSATAで上記のvmdkを設定する。
disk0をSATA0にする。
三角アイコンで”通常、アクセスできません。”という状態になるとアクセスできていない。
読み込みが時々失敗する?
→ ファイル > 仮想メディアマネージャーで、エラーのデバイスを除去する。

再度ストレージを設定しなおすと、うまくいくと思う。

いよいよ起動。WindowsブートマネージャーOK。
Grub OK。 エラー発生。

できないので、Ubuntuのパーティションのみ設定してやってみる。
Ubuntuから、
dd if=/dev/sdb1 of=ubuntu.mbr bs=512 count=1

これをWindowsのVirtualBoxのインストールフォルダに保存。
VBoxManage.exe internalcommands createrawvmdk -filename "C:\Users\MasakiMurano\VirtualBox VMs\rawdisk\disk1_1.vmdk" -rawdisk \\.\PhysicalDrive1 -partitions 1 -mbr ubuntu.mbr

これをマウントしてみる。
やはりダメ。sdaにアクセスできなくてだめらしい。。。
errror画面でボタンを押して進んで、スタート画面が表示されるけど、キーボードで入力できない。

何回か試していたら、キーボードが動いてログインできるようにはなった。けど、その後ブラックアウトして何もできなくなった。
いろいろ試したらり、調べた所、rawdisk自体不安定な感じだからこの件はとりあえず、保留にする。


2015/10/17

SSDがやってきた その2、Ubuntuをデュアルブート

前回はBDドライブとSSDを交換するところまでやった。
今回は、Ubuntuをインストールして、デュアルブートする。

Ubuntu インストール

イメージをダウンロードして、USBにWrite。手順は、以前のVMのときとほぼおなじ。

SSDにインストールして、ブートローダーをSSDの先頭に設定した。


いざ起動

Grubが起動せず、普通にWindowsが起動する。。。
プライマリディスクがHDDだからだめなのかな? BIOSを見ると、SSDを選べない。
internal hard disk, internal optical drive, external device しかない。

しょうがないので、Ubuntuをインストールし直して、GrubをHDDのMBRに設定。
再起動。
何も起動できなくなった。。。

訳がわからないまま、HDDとSSDを交換してみる。
(この時、ドライブのマウンタを間違えてつけていたことが分かり、ドライブが外せなくなる。2時間格闘して、裏蓋全部外してようやく外れた)

交換したけど、やっぱり何も起動できない。

Vaioのブートローダー

そういえばQuick web accessなる機能があったりして、何かBIOSで複雑なことやっているのかもしれない。

HDDのパーティション:
・System
・boot
・Data (Windows 7 / Quick web ?)

普通はHDDのMBRから起動するだけで終わりなんだけど、そうなっていなく、多分それが理由でBIOSも起動ディスクを選べないのかも。

Windows boot loaderの修復

とりあえずWindowsを復旧しないとなので、やってみた。

リカバリーディスクを入れて、起動。
コマンドプロンプトで、
bootrec /fixboot
bootrec /fixmbr
exit

再起動。これでも起動せず。
今度はシステム回復オプションのスタートアップの修復を選択。
しばらく自動で動いて完了。
再起動。  起動した。
無事Windowsは起動できるように戻れた。

WindowsからUbuntuをブート

こういう場合は、Windowsから起動するのがいいらしい。
http://kougen.iobb.net/hobbygardens/article.php?article=2

/dev/sdb1にUbuntu
/dev/sdb2をSWAP
ブートローダーは、/dev/sdb1

sudo dd if=/dev/sda3 of=mbr.img bs=512 count=1
これで、ブートローダーを取得し、Cドライブにコピー

Windowsブートマネージャーで、上記BLを登録
bcdedit /create /d "(表示したいOSの名前)" /application bootsector
bcdedit /set {(エントリ)} device partition=C: bcdedit /set {(エントリ)} path \mbr.img
bcdedit /displayorder {(エントリ)} /addlast

起動しない。。。WindowsブートマネージャーでUbuntuを選択後、何も起動しない。
記事のやり方は、ハードディスクが違う場合はできないと思われる。
なんとなく当然?

しょうがないので、Easy BCDという設定ツールを使ってみる。
Easy BCDをインストールして、エントリを新規作成。
Linux
Grub2
/dev/sdb1

これでようやく起動できた。
電源On
Windows ブートマネージャーで、Ubuntuを選択。
Grubで、Ubuntuを選択

Windowsブートマネージャーでは、timeout=3sec , default=Ubuntu
Grubでは、timeout=0sec, defautl Ubuntu
に設定し、自動でUbuntuが起動するようにする。
Grubを触りたい場合は、LiveCDなどを使えばOK.

http://www.usupi.org/sysad/202.html

GRUB_DEFAULT=0
GRUB_TIMEOUT=1

* 試したら、GRUB_TIMEOUT=0は無効にされて、Defaultの10秒になってしまう。
 

結果

起動速度は純粋なSSD/Ubuntuの部分はかなり速い。10秒くらい?
問題は、BIOSの起動、Windowsブートマネージャーの起動に時間がかかっていることで、これは現状解決できなそう。








2015/10/16

Linuxで 1Password

こちらを参考にやってみた。
http://tech.matchy.net/archives/397

Dropboxのインストール

DropboxのUbuntu 64bitをインストール。
GUIの機能は、右上のアイコンのところに出てくるようになる。(結構ハマった)

Wineのインストール


sudo apt-get install wine

そうすると、"ttf-mscorefonts-installer を設定しています" となるが先に進めなくなる。
ここでは、カーソルキーで左右上下を押すと"<了解>"に移動でき、Enterで先に進める。
結構ハマった。



1Passwordのインストール

1PasswordのWindows版インストーラーをダウンロード。
それを右クリックして、別アプリから起動 > Windowsインストーラー
みたいな感じ。

あとは、普通にインストールできた。インストール先は、デフォルトのC:/〜で良かった。
どこにインストールされたか不明。

ー> home/masaki/.wine/drive_c/Program Files (x86)/1Password 4
に入った。



レジストリの編集

いったん 1Password を終了し、Wine のレジストリエディタである regedit を起動 (コマンドラインで regedit と入力するのが早い) する。

レジストリキー HKEY_CURRENT_USER\Software\AgileBits\1Password 4 に対して、名前を VerifyCodeSignature、型は DWORD で、値 0 を作成する。こんなカンジ。


レジストリエディタ 


Autostartファイルの設定

次に、~/.config/autostart/1password-helper.desktop というファイル名で以下の内容のファイルを作成する。

[Desktop Entry]
Name=1Password Browser Helper
Comment=Allow browser plugins to interact with the 1Password database
Exec=env WINEPREFIX="/home/masaki/.wine" wine "/home/masaki/.wine/drive_c/Program Files (x86)/1Password 4/Agile1pAgent.exe"
Type=Application
StartupNotify=true
Path=/home/masaki/.wine/drive_c/Program Files (x86)/1Password 4
Icon=C775_1Password.0
StartupWMClass=Agile1pAgent.exe

<username> のところは自分のログイン名というかホームディレクトリに直してほしい。あと、もしかしたら「Program Files (x86)」のところも、Linux が 32bit 版の場合は「 (x86)」がつかない方に入っているかもしれないので、実体のありかを確認してほしい。

そんで、いったんログアウトしてログインしなおすと、1Password Helper が起動して常駐するようになる。


結果

無事、1PasswordのデスクトップアプリとChromeの拡張が使えるようになった。
感謝。


2015/10/13

SSDがやってきた

ついにSSDを購入。計画は、BDドライブとSSDを交換し、LinuxとのDual bootにする。
光学ディスクのところには、マウンタを使う。

買ったもの











まずは、SSD単体のベンチマーク

面倒くさいとは思いつつも、はしゃいでベンチマーク。
Windowsから初期化して、ベンチマークをとってみる。

[スタート]-[コントロールパネル]
[システムとセキュリティ]
[管理ツール]-[ハードディスクパーティションの作成とフォーマット]


以前とった、HDDの結果。


あんまり変ってないじゃん。。。
と思ったら、USBで繋いでいたのでこの結果。
さらに、SATAで繋いだ後も一応とっておく。かなりいい結果。

BDドライブと交換

以下ドライブを外す手順:

  1. パソコンを裏返してソニーロゴの上とPCリサイクルマークの右のネジを外す
  2. ドライブの切れ目から爪で引き出す
  3. PCとの固定するステーを2つドライブから取り外す
  4. 安全ピンで、トレイを出す、結構押し込む
  5. ベゼルとトレイカバーを外す、結構無理矢理
http://moonstar.sakura.ne.jp/thinkpadder/category1/entry22.html
http://bto-pc.jp/btopc-com/repair/note-odd-hdd-adapter.html
http://gpccoming.com/homebuilt/how-to-replace-dvd-bd-drive.html

表のカバー部分は規格化されているらしく、共通で使えました。


実際にUbuntuをインストールして、デュアルブートにするのは次回。







Windows でRuby、そしてRails

インストールして、Railsまでいれてみた。

gemによるRailsのインストールがうまくいかない。
Proxyの設定が必要らしい。

>set http_proxy=http://proxy.alps.intra:8080
>set https_proxy=https://proxy.alps.intra:8080

うまくいったので、環境変数に設定しておく。

あと、gem を最新にした。
gem update --system




からのRails入門

rails new blog
で作成して、そのままとりあえず、
Rails server
あえなく、エラー。やはりDBの設定が必要っぽい。と思ったら、Default SQLite3がインストールされていなかったみたい。
gem install sqlite3

それでも、だめ。`require': cannot load such file – sqlite3 となる。
多分、RailsからのSqliteのバージョンの問題。

bundle update sqlite3
これで。sqliteOKになった。

今度はNokogiriが参照できない。調べると、使用しているRuby 2.2.3 (Windows)ではNokogiriが対応されていないらしい。
しょうがないので、プログラムの追加と削除からRubyをアンイストールして、RaisInstallerから安定バージョンを使う。

今度は、AWSでインストーラーがダウンロードできない。しょうがないので、まとめサイトと同じバージョンにする。Ruby2.0Rails4.1
ようやくできた。




ちなみに、RailsDefaultサーバーはWebrick
サーバーはこちらの説明を参照。要は、ローカルのフォルダ共有でHTMLを見ているのを、安全にHTTPとしてやってくれるってこと?

Webrickは実装時に手軽で役立つらしい。DeployApacheとかなのかな。






Railsの仕組み解説

2015/10/08

Githubのリポジトリを整理する

コード管理するのに全てをGithub使っていたら、リポジトリが氾濫しそうなので、フォルダ分けのようなことができないかやってみた。

http://kazu.tv/blog/2015/06/22/transfer-github-repository-to-organization/

Orgnizationを使った。

方法:
https://help.github.com/articles/transferring-a-repository/

To transfer a repository to another user account:

  1. On GitHub, navigate to the main page of the repository.
  2. Repository settings buttonIn the repository's right sidebar, click  Settings.
  3. Transfer buttonClick Transfer.
  4. Read the warnings and enter the repository name to confirm that you've done so.
  5. Transfer buttonType the name of the new owner and click I understand, transfer th

Sublime Text 追加の便利設定

Japanize
              日本語化。
              自分のポータブル環境だと、特別な操作は不要。

IMESupport
              日本語のインライン化

ConvertToUTF8
              文字コードの変換

SublimeCodeIntel
              コード補完、定義にジャンプもしてくれる。

Key Bindinds
              Defaultをコピーして、Userに張り付け。Ctrl + Tabnext_view にする。
             
              { "keys": ["ctrl+tab"], "command": "next_view" },
              { "keys": ["ctrl+shift+tab"], "command": "prev_view" },

Sublime Linter Json
              Packagejson 設定ファイルを記述しやすく。
              サジェストが表示されるようになる。

Color theme
              一番下にあるStatus barが見づらいので、見やすく。
             

OmniMarkupPreviewer
              Markdownのプレビューをブラウザで表示。
              HTMLに変換して、それを表示している。表示に少し時間がかかる。

Sublime Linter contrib mdl
              Linterのマークダウン



ショートカットキー:

       1. プロジェクト内検索ファイルを開く

Windows
Control + P
Mac
Command + P
2. 指定フォルダ内の全ファイルを検索一括置換
Windows
Control + Alt + F
Mac
Command + Shift + F

3. マルチセレクト
Windows
Control + D
Mac
Command + D

4. 矩形選択
Windows
Shift + 右ドラッグ
Mac
Option + 左ドラッグ

5. 行の入れ替え
Windows
Control + Shift + ↑/↓
Mac
Command + Control + ↑/↓

6. 行の複製
Windows
Control + Shift + D
Mac
Command + Shift + D
7. 大文字/小文字変換
Windows
[大文字] Control + K, Control + U
[
小文字] Control + K, Control + L
Mac
[大文字] Command + K, Command + U
[
小文字] Command + K, Command + L
8. コピー/切り取り/貼り付け
Windows
[コピー] Control + C / [切り取り] Control + X / [貼り付け] Control + V
Mac
[コピー] Command + C / [切り取り] Command + X / [貼り付け] Command + V
9. 改行
Windows
[下に1行挿入] Control + Enter
[
上に1行挿入] Control + Shift + Enter
Mac
[下に1行挿入] Command + Enter
[
上に1行挿入] Command + Shift + Enter
10. 画面分割
Windows
Shift + Alt + 1/2/3/4/5
Mac
Command + Option + 1/2/3/4/5


複数行の選択

 Split into LinesCtrlWinCommandMacShiftLキー)という機能を利用すると、複数行を選択した状態から各行を複数選択した状態に切り替えることができる(図4.14.3)。



環境の同期


プロジェクト
              フォルダを登録して、プロジェクトとして保存する。


Color Picker

             
              代入方式がRGBではないので、JSONなどの設定ファイルでは使えない?
             


RSpec テストのリファクタリング

RSpec をうまく使って、もう少しテストコードを良くした。

入力を多次元配列にする

多次元にしておくと、何かと便利。(経験上)
うまく初期値付きにすることが難しかったけど、最終的には、
   test_item = [\
      [1, 1, 1, "正三角形ですね!"],\
      [2, 2, 2, "正三角形ですね!"]\
    ]
これでOK.

http://canelmo.hatenablog.jp/entry/2015/01/14/184939

見やすくする

Subjectとか使う。

まとめると、
なるべく、Describe, Before, Subjectを使って明確化する。
なるべく、expectを使う。(shouldは古い文法?だけど、未だに使い勝手で混在しているみたい)

例 名前なし:
subject {Triangle.shape_is(1, 1, 1) }
it { except(subject).to eq "正三角形"}
it { excepted.to eq "正三角形"}  # 同じ意味

例 名前あり:
subject (s) {Triangle.shape_is(1, 1, 1) }
it { except(s).to eq "正三角形"}

だけど、一般的に引数があるfunctionをsubjectにするのは難しいみたいなので、クラスをSubjectにするのが無難っぽい。

参考



おまけ

Rubyで行をまたぎたい場合は、"\" だそうです。

DRYは、 Don't Repeat Yourself

MD5 のチェック

Linux を使うようになって、isoイメージをダウンロードしてたら、時々ファイルが壊れていることがあって、チェックサムを確認するようにした。

https://wiki.openoffice.org/wiki/JA/QA/Download/Using_md5sum#Windows.E3.81.A7MD5.E3.83.81.E3.82.A7.E3.83.83.E3.82.AF.E3.82.B5.E3.83.A0.E3.82.92.E7.A2.BA.E8.AA.8D.E3.81.99.E3.82.8B.E6.96.B9.E6.B3.95:

WindowsでMD5チェックサムを確認する方法:

GUIのdigestITを使う

digestITは多くのWindowsユーザーが簡単に使えるグラフィカルなツールです。
  1. digestITをダウンロードします。
  2. ダウンロードしたファイル「MD5Win32.zip」を解凍し、出てきた「MD5Win32.msi」を実行してインストールします。
  3. WindowsのエクスプローラーでOpenOffice.orgをダウンロード(保存)した先のフォルダを開きます。
  4. ダウンロードしたOpenOffice.orgのファイルを右クリックし、 [digestIT]->[Verify MD5 Hash](またはCalculate MD5 Hash) を選択してください。
    digestit.jpg
  5. "Verify MD5 Hash"を選択したのであれば、MD5Sumの一覧ページからMD5チェックサムをコピー&ペーストをしてください。もしチェックサムが合っているのであれば、"Digest matches. Verification succeeded."と表示されます。
    digestit2.jpg
    "Calculate MD5 Hash" を選択したのであれば、算出されたMD5チェックサムと、MD5Sumの一覧ページに記載されているMD5チェックサムを自分の目で比較する必要があります。


・確認はきちんとできた。
・1Gのファイルを計算したけど、かなり時間かかる。
・あと、右クリックメニューもゴチャゴチャするからUIが好きではなかった。

2015/10/06

スキル上げるなら穴掘り型

ソフトウェア開発をしていると、多種多様なスキルが求められると思う。(職場環境でなんでもやる必要があるからかもしれないけど)

ITSSなどのスキルマップから一時期言われたのは、I型からT型・π型を目指せという話。
一つの分野を極めるのが大事である程度に到達したら、広く浅くも必要だし、2つ目の得意分野も極めろ、ということ。

これは、かなり人によって、合う合わないがあると思う。ずっとI型がいい人もいるだろうし、
その中で自分は穴掘り型がいいと思う。

穴掘り型の意味は、

  • T型に近いけど、穴を掘るのと同じように得意分野を頂点に近い技術を中心にスキルアップしていく。
  • 最終的な型だけではなく、穴掘りと同じような時間経過で進めていく。つまり、まずは1箇所を掘る少し広げる。また掘る。
    深く  -> 広く  -> 深く  -> 。。。
  • 穴が深くなれば、穴の外径(広さ)も自然と広くなる。

メリット
  • 1つのことだけやらないので、興味を継続して勉強を継続できる。これ大事だと思う。
  • 似ているスキルなので、応用ができたり、覚えるのが速い。
  • スキル同士を連携させたり、新しい気づきを得たりしやすい。

穴掘り型というと、名前が良くないので、かっこ良く言うなら、ピラミッド形 ?かな。
(上下を逆に考えて。)

2015/10/04

Sublime text 3のカスタマイズ

使いやすくしてみた。

参考



テーマ

flatland を Package control からインストール。
Preference -> User で、以下を追加。普通のメニューからは、color schemeしか変更できなくて、サイドバーが変わらなかった。。。
  "theme": "Flatland Dark.sublime-theme",
  "color_scheme": "Packages/Theme - Flatland/Flatland Dark.tmTheme"
サイドバーの文字の大きさを変えたかったけど、設定ファイルが見つからなくて断念。


プラグイン


入れたもの。入れ方は、普通にPackage controlで。
  1. BracketHighlighter
  2. SublimeLinter
  3. BeautifyRuby
  4. SublimeCodeIntel
  5. RubyTest


課題

RubyTestが動かない。以下やったけどだめ。

rbenv環境の場合は、{インストールフォルダ}/Packages/RubyTest/RubyTest.sublime-settingsを修正します。
?
1
2
3
4
5
6
{
...
   "check_for_rbenv": true,
   "check_for_rvm": true,
...
}


Rubyの実行も同じ。


あと、サイドバーとかのフォントも変更できない。