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2015/11/11

Ubuntu でウィンドウをディスプレイ切り替え

やってみたらヌルっと動いて、いい感じ。
http://4jiokisoft.blogspot.jp/2015/07/ubuntu.html

Compiz-plugin

sudo apt-get install compizconfig-settings-manager compiz-plugins


Compizの設定

ウインドウマネジメントの「Put」のチェックを付け、Putボタンをクリック

「Next Window Key」と「Previous Window Key」にショートカットを割り当てる

でも、動かなくて、ログアウトしたら、動くようになった。快適♪

Linux でDVD再生

Ubuntuで再生してみた。

http://desktop-linux.namakemono345.com/play-dvd-ubuntu-gnome-15-04/

基本的には、リンクにあるとおり。

Toteme(ビデオ)で再生

コーデックのインストール
sudo apt-get install gstreamer1.0-plugins-ugly gstreamer1.0-plugins-bad

VOBとかはなんとなく再生できるようになったけど、音でなかったり、いまいち。


VLCプレイヤー

ソフトウェアセンターから、libdvdread4をインストール

sudo /usr/share/doc/libdvdread4/install-css.sh

ソフトウェアセンターから、VLCメディアプレイヤーをインストール

2015/11/08

NUnitを使ってみた

C#で作ったアプリを単体テストするためにNUnitを導入して、実際に使ってみた。
Visual Studioのテスト機能は、2008ではProfessionalエディションのみなので、こちらを採用した。

感想:
・デバッグしづらい
 よく使っていた自作のフレームワークよりデバッグが難しい。基本的には、怪しい箇所をコンソールに出力するしかない。

・プロジェクトの作成が面倒。
 自作のフレームワークは、テンプレート化されていて、使いやすくなっている。


NUnitの使い方:
Visual Studio 2008 で単体テストを生成・管理したい場合は、Professional editionが必要とのこと。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0811/14/news137.html

http://www.nunit.org/index.php?p=home

http://www.tdd-net.jp/cs2008ee-nunit-25-helloworld.html
http://blog.hiros-dot.net/?p=5255

とりあえず、簡単なテストは実施できた。NUnit Test Adapter を導入してみる。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1504/08/news020.html
https://github.com/nunit/nunit-vs-adapter/tree/master/src

と思ったら、VS2012以降サポートだったので、あきらめる。

Wantedlyを使って転職してみた

今回初めて転職するにあたり、Wantedlyというサービスを使って転職先を探し、見事に希望の条件の会社に転職することができた。そのまとめ。

なぜ

Wantedlyなのかというと、そもそもどのような企業を探しているかによって、使うべきサービスが変ってくる。その中で、自分に一番あっていそうだという理由で使った。

選択肢:
・一般的なリクルートエージェント
 リクナビ、エン、その他
 使ってみたところ、大手企業の求人が多いと思った。あと、エージェントが調整してくれたり、レジュメなどのアドバイスもしてくれる。

・仕事SNS
 LinkedIn, Wantedly, CareerTrekなど(Google Job searchも?)
 誰かが何かをしてくれるわけではなないけど、自分で検索して、いろいろな仕事を探せて、面接までもっていくスタイル。かなり幅広く探せるし、Wantedlyは転職しなくても会社見学だけも推奨している。

その中でも、Wantedlyにしたのは、日本のスタートアップや成長企業が多かったから。また、全て自分でやるのも結果的に向いていた。
エージェントを通すと、実際に状況がかなり不透明になったり、調整に時間がかかったりして、自分でやる方が好みだった。

実際には

Wantedlyに登録している企業にもかなりばらつきがあった。
・アクティブでない企業
 応募したもののレスポンスなし。職歴が全然マッチングしないから反応ないかもしれないけど。

・とりあえず遊びに来てほしい企業
 今すぐ一緒に働きたい、と応募したが、とりあえずあそびに来ませんか?と連絡が来て、宮城で難しいです、と返した後は、ノーレスポンス。

・前向きな企業
 普通の採用と同じ様に扱ってくれた。

まとめ

スタートアップの企業などを探して、自分でドシドシ応募していくのに、Wantedlyはとても良かった。ただ、企業によってはWantedlyで見つけた後は、自社のページから応募できるものは応募した方がベターだと思った。採用内容が若干違ったり、自社ページの方が最新で詳細なことが多いので。

2015/11/07

Windowsが起動しない。。。

LinuxとのDual boot環境で、LinuxからVMでWindowsを起動しようとしたらできなくて、そうしたらもともとのWindowsのブートローダーが壊れてしまったみたいなお話。

ひさしぶりにWindowsを起動してみたら

得意のブラックアウト画面で起動が開始されない。
いつもの方法で、スタートアップの修復を立ち上げ、修復。

bootrec /fixboot
bootrec /fixmbr
exit



でも、起動できない。うーーーん、しばらく悩む。
スタートアップの修復とかのメニュー画面をふと見ると、ブートローダーがE: にあるとなっている。
コマンドプロンプトで確認してみると、確かにパーティションがE:になっている。

bcdedit


これを修正する。
bcdedit /set {エントリ} device partition=c:
bcdedit /set {エントリ} osdevice partition=c:

結果は。。。

起動できた。これで無事起動できるようになった。
ただ、起動できた時に自動で修復したみたいだったので、設定が少し変わってしまった。
なので、EasyBCDで元の設定に戻して、無事修復が完了!