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2015/11/08

NUnitを使ってみた

C#で作ったアプリを単体テストするためにNUnitを導入して、実際に使ってみた。
Visual Studioのテスト機能は、2008ではProfessionalエディションのみなので、こちらを採用した。

感想:
・デバッグしづらい
 よく使っていた自作のフレームワークよりデバッグが難しい。基本的には、怪しい箇所をコンソールに出力するしかない。

・プロジェクトの作成が面倒。
 自作のフレームワークは、テンプレート化されていて、使いやすくなっている。


NUnitの使い方:
Visual Studio 2008 で単体テストを生成・管理したい場合は、Professional editionが必要とのこと。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0811/14/news137.html

http://www.nunit.org/index.php?p=home

http://www.tdd-net.jp/cs2008ee-nunit-25-helloworld.html
http://blog.hiros-dot.net/?p=5255

とりあえず、簡単なテストは実施できた。NUnit Test Adapter を導入してみる。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1504/08/news020.html
https://github.com/nunit/nunit-vs-adapter/tree/master/src

と思ったら、VS2012以降サポートだったので、あきらめる。

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