ひさしぶりにWindowsを起動してみたら
得意のブラックアウト画面で起動が開始されない。
いつもの方法で、スタートアップの修復を立ち上げ、修復。
bootrec /fixboot
bootrec /fixmbr
exit
でも、起動できない。うーーーん、しばらく悩む。
。
。
スタートアップの修復とかのメニュー画面をふと見ると、ブートローダーがE: にあるとなっている。
コマンドプロンプトで確認してみると、確かにパーティションがE:になっている。
bcdedit
これを修正する。
bcdedit /set {エントリ} device partition=c:
bcdedit /set {エントリ} osdevice partition=c:
結果は。。。
起動できた。これで無事起動できるようになった。
ただ、起動できた時に自動で修復したみたいだったので、設定が少し変わってしまった。
なので、EasyBCDで元の設定に戻して、無事修復が完了!
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