つくる ということ
= プロアクティブ + 創意工夫プロアクティブ
よく身の回りで言われていた言葉で、ポジティブに積極的に自律的にという意味。
これがないと、どんどん実力は下降し、アウトプットはなくなる。
創意工夫
自分で作りたいものを作るから、創意工夫をする。工夫は、今までにないことを創りだすために、試行錯誤し、自ずとよく言うPDCAや効率化にもつながる。
これがないと単純労働しかできないし、それはソフトウェア開発などにおいても同じだと思う。
つくる人は
もっと工夫したいから、さらに積極的に勉強し、スキルも向上し、さらに良いアウトプットがだせる、いいことのスパイラルになる。「PDCAをする」、「効率化」などの言葉だけがあっても何もできないから、変化はないと思う。
つくるという行動に、理念が集約されているから、その先の目指すべき姿に自然と向かっていくと信じたい。
以上、本家サイトの詳細説明と同じようなことを言ってるかもしれないけれど、以上。
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